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NIMASO、iPhone新シリーズのアクセサリーを解禁!!

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   NIMASO、21年秋新製品は、iPhone新シリーズの公開に伴い、解禁されます。NIMASOは、iphone 13に適用するガラスフィルムとケースを後日に発売します。  iPhone13ご購入を考えている方は、最初に悩むことがカラーでしょう。21年新シリーズのiPhone13とiPhone13 miniは、5色展開と発表されています。それぞれは、ピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、プロダクト(レッド)です。  その価格は、変わらず、iPhone13 miniは699ドルから、iPhone13は799ドルからという。iPhone13全シリーズは、17日に予約販売、24日に発売です。  価格は変更なしで、嬉しいけど、やはり高額で、できれば長持ちにしたい方もいらっしゃっります。さらに、周知のように、iPhoneの修理料金も高いです。そのため、しっかり保護するのは大切です!! そのため、多くの方は、iPhoneのアクセサリーを求めています。その中で、最も必要だと考えられているのは、ガラスフィルムとケースに間違いないだろう。特に、ガラスフィルムは、iPhone本体と一緒に購入する方が少なくないです。 NIMASOは、iPhone13シリーズ用ガラスフィルムを一気に紹介します。 NIMASOのガラスフィルム新製品 は、光沢仕様、ブルーライトカット、アンチグレア、この三種に分けられています。ほぼ、iPhone13全シリーズに対応しています!!   光沢仕様のガラスフィルム 対応機種 iPhone13 全シリーズに対応 iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 pro、iPhone 13 pro max  高透過率を保つために、NIMASOのガラスフィルムは、きわめて薄くなっています。商品を手にしていただければ薄さを実感いただけるはずです。もちろん、薄いだけでなく、高い透過率を備えていますので、ハイビジョン、4K、8Kの画質を損なうことなく、 画面本来の美しさをそのまま綺麗にお楽しみいただけます。 スマホで映画、ドラマ、YouTubeなどを楽しんでいる方にお勧めのフィルムです。 フィルムが薄いから割れやすいということはありません。 NIMASOのガラスフィルムは、すべて表面強度9H、高品質な日本製素材で作られたフィルムで...

2021年Apple社新品発表会-噂情報、当たり?外れ?‐NIMASO

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   今日、iPhone13シリーズが正式に発表される前に、様々な噂は流られていました。こちらの噂は、当たったのか?外れたのか?   NIMASO は、発表会の内容をまとめて、一緒に確認しよう!  まず、新型iPadはA13 Bionicを搭載しています。20%高速になって、Androidトップセラーより高速だと自慢。第一世代のApple Pencilに対応できます。TrueToneもiPadにくるよ。これは室内のカラー温度に合わせて見やすく調整してくれる機能です。iPadOS 15搭載で気になるお値段329ドル(学割は299ドル)です。今日から予約販売、来週発売です。  次、新型iPad miniに関しては、パープル、ピンク、スターライト、スペースグレイの四つの新色です。スクリーンサイズは8.3インチに大きくなったのに、手に収まるサイズです。Touch IDもiPad Airそのまんま。CPU性能は4割アップ、GPUは8割アップ!!価格は499ドル、本日受注開始、来週発売。  Apple Watch Series7は、watchOS 8を搭載していて、サイクリングとワークアウトの開始と終了を検出できます。落下検出機能。これもサイクリストにうれしい新機能ですね。角は丸っこくなってます、ケースもディスプレイもボタンのデザインも一新です。ワークアウトアルゴリズムの向上で、eバイクエクササイズ中のカロリー計算の精度もUP!!秋の後半から発売予定。  21年新iPhoneの正式の名称は、iPhone13です。全シリーズは、4機種あります。それぞれは、iPhone13、iPhone13mini、iPhone13Pro、iPhone13ProMaxです。  全シリーズは、17日に予約販売、24日に販売。価格は変更されていません。  iPhone13は、699ドルから、iPhone13miniは、799ドルから、iPhone13Proは999ドルから、iPhone13ProMaxは1099ドルからです。  iPhone13、iPhone13miniのモデルは、128GB、256GB、512GBとなって、iPhone13Pro、iPhone13ProMaxは最大、1TBのモデルを販売しています。  Face ID2.0は、iPhone13の最大な売るポイ...

2021年発売予定!Apple Watch新機種のスペックとは??‐Nimasoブログ

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毎年秋に新機種が発売されている Apple 製品。 iPhoneの発売とともにApple Watchの新機種も注目されています。 Apple Watchは2015年に初代が発売されて以降、毎年新型が登場しており、それもほぼ全てのモデルが9月に発売されていますので、2021年9月に新機種が発売されることに期待が高まっているのは当然のことでしょう。   ネット上では、新モデルはApple Watch7とされていますが、今回はApple Watch7について簡単にまとめてみました。 まず、2018年発売のApple Watch series 4からseries 6まで、デザインが変わっていないので、Apple Watch7はデザインも変わるのではないかと予想されています。 予想されているデザインは、iPhone12シリーズの様なサイド部分が角張ったフラットなものとのこと。ベゼル部分はこれまでより狭くなり、表示部が大きくなるとの事です。 Apple Watchの小さな液晶でも次々と進化を遂げていて、本当に驚きますね。 新色も登場するとの噂もありますので、そこも注目ポイントです!   また、Apple Watchユーザーであれば一度は感じたことがあるのではないでしょうか。   充電が持たない!!   Apple Watchのバッテリー駆動時間は初代からSeries 6まですべてのモデルが最大18時間とされており、決して長持ちとは言えませんよね。充電もつかな~、なんて気にすることは避けたいものです・・・ しかし、今回の新機種では、Apple Watch 6に搭載しているS6チップより小型のS7チップを採用し、より大容量のバッテリーを装備することで省電力性能が向上して電池持ちが良くなるとしています。   古いモデルを使用しているApple Watchユーザーは、自分のApple Watchのバッテリーの劣化を感じているかもしれません。そんな方にとって、充電性能が向上した新機種は魅力的なのではないでしょうか。 きっと、買い替えを考えるユーザーを増やすこともAppleの狙いなのでしょうね。 NIMASOでは、Apple Watch用の保護フィルムやケース、バンドも販売しております。 ケースやバンドをその日の気分で変えて、あなただけのオリ...

水洗いする事で保護フィルムが復活する、は本当か??-Nimasoブログ

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フィルムを貼り付け る際に ホコリが入って しまう事、結構ありますよね。 皆さんはそんな時、どうしていますか?   ネットで検索すると、ついてしまったホコリを セロハンテープ でとる以外に、 水洗い をするという方法も出てきました。水洗いではなく、 食器用洗剤 をつけて両面とも綺麗に洗うという記事もありました。   実は、お客様からその様な内容のご相談をいただく事もあります。 NIMASOのガラスフィルムは洗えますか? と・・ 結論から申し上げますと、 NIMASOのガラスフィルムは洗えません ≪NIMASOの商品が洗えない≫という事ではなく、粘着剤を使用して液晶に密着させるタイプのフィルムは水洗いした上での再利用は難しいと考えます。   実験的に NIMASOのフィルムを洗ってみましたが、乾燥させている過程でやはりホコリが付きやすくなり、元のように綺麗に貼り付けることは難しかったです。   では、洗う事が出来るフィルムはどんなものでしょうか?   シリコンで吸着するようなPET素材の保護フィルムがそれに該当します。 ガラスフィルムとPETフィルムの違い については別の記事で紹介していますが、PETフィルムは水洗いする事が出来る半面、貼り付けが難しいと言われています。また、強度もガラスフィルムには劣ります。 それぞれの特徴がありますので、自分の目的に合ったフィルムを探すことが大事なんですね!   ちなみに、 NIMASOのガラスフィルム は、 貼り付けがしやすい とご好評を頂いております。 貼付け時にホコリや気泡が混入した場合でも、 貼り直しが可能 です。 貼り直しの方法については公式YouTubeでご案内していますので、もしもの場合には参考にしてください!   また、貼り直しで不具合が解消しない場合でも、 保証サービスがあります 。それも、NIMASOが皆様からご評価いただけているポイントですので、お気軽にご相談ください。   『NIMASOアンケート』 皆さんは 強度が高いガラスフィルム か、丸洗いできる TPUフィルム 、どちらがお好みでしょうか?理由もお聞かせいただけると嬉しいです!

貼り付けるガラスフィルムから液体で保護する時代へ!?-NIMASOブログ

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皆さんは、液体保護フィルムを知っていますか? 英語表記では、 「ナノリキッドスクリーンプロテクター」 と言われるようですが、今や、ガラスフィルムは貼るものではなく、塗るものになっているのでしょうか!? 塗るだけで画面が守られるなら試してみたいですよね。 そこで今回は、塗るタイプの保護フィルムについてご紹介していきたいと思いますが、 そもそも、液体保護フィルムとはどのような仕組みになっているのでしょうか?   スマホの液晶部分の表面にはナノレベルで無数の凹凸があり、液体を塗る事でその凹凸部分の隙間を埋め、さらに液体に含まれる成分で硬化され、液晶をコーティングする仕組みとなっています。 塗る液体に含まれる成分で、強度が変わってくるようです。   ではまず、液体保護フィルムのメリットから紹介していきます! 1.塗るだけなので、失敗する事が少なく簡単。ガラスフィルムを貼り付ける際に多くある気泡等の トラブルがない。 2.1つ買えば何台かのスマホ、タブレットに使えることが多く、機種を問わず使える。 3.液体保護フィルムを塗っても見た目の変化がほぼない。 4.液体保護フィルムを塗って液晶がざらざらしたり、タッチ感度が落ちるようなことはなく、むしろ、表面の凹凸が無くなることで、指で触った時の滑りが良くなる。 5.曲面の多いスマホにより効果を発揮する。   これを見ると、貼るタイプのガラスフィルムより、圧倒的に良い商品な気がしますね・・・ 特に、ガラスフィルムを貼る事で見た目が変わる事が嫌な方、ガラスフィルム貼り付け時に気泡等のトラブルを経験したことがある方には魅力的なのではないでしょうか。   もちろん、メリットがあればデメリットもあるようです。 1.見た目が変わらないので、効果を発揮しているのか使用感を感じずらい。 (万が一、落としてフィルムのみが割れた場合には、フィルムが守ってくれたと実感できますが、液体フィルムの場合にはそのような事が無いので、その効果を感じずらいということですね) 2.剥がせない。 (剥がしたい場合には剥がすというより“削る”というイメージのようです) 3.保証対象外になる可能性がある 4.端末を下取りまたは買取してもらおうとした場合、ガラスコーティングを剥がせないと買取価格を大幅に減額されてしまったり、最悪買い取って...

2021年発売!iPhone新機種の名称とは??iPhone13?iPhone12s?-Nimasoブログ

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梅雨がそろそろ明け、本格的な夏に入ろうとしているこの時期、 iPhone ユーザーにとっては気になる情報が飛び交っています。 そう、新型iPhoneの発売に関する情報です。 毎年秋に発売されているiPhone、昨年2020年はコロナウィルスの影響で生産が遅れた為、発売時期が10月から11月に延期されました。しかしながら、今年は例年通り9月に発売が予定されているという事です!   まだ噂レベルですが、色々な情報がありましたので、今日はそれをご紹介します。   気になる新機種の名称の前に、これまでのiPhoneの機種名の歴史から簡単に見て行きましょう! 初代iPhoneが発売されたのは2007年6月。ただ、この機種は日本では発売されていないのです。日本でiPhoneを手に入れることが出来たのは翌年2008年7月に発売されたiPhone3Gです。iPhone2というのは存在しないのですね。その後、iPhone3からiPhone8まで、数字を重ねていきましたが、iPhone8発売直後に出たのがiPhoneX(10)です。   iPhone2に引き続き、iPhone9が飛ばされていますね。 これについては、Appleから正式発表があるわけではないのですが、2017年がiPhoneが登場して10年だったこと、ホームボタンを廃止し全面ディスプレイになるなどデザインを一新したことからiPhoneXとしたと言われているようです。 2020年4月にiPhoneSE(2020)が発売される前情報では、名称がiPhone9になるのではないかという予想もありましたが、結局、「9」という数字が使われることはありませんでした。 ではでは、2021年に発売されるiPhoneの名称は何になるのでしょうか?? 現在、噂されているのは、以下の2つが多いです。 従来通り数字を重ねたiPhone13 iPhone12のモデルを継承し、進化させるという意味合いを持ったiPhone12s iPhone13にならないのではと言われている理由には、「13」という数字が関係しています。日本では、4が死を9が苦を連想させるという事がありますが、西洋においては13という数字がその忌み数に値するそうなのです。   さぁ、Appleはどうするのか!? 正式発表まで、気になって眠れない夜が...

NIMASO  iPhoneXシリーズ4機種のおススメフィルムをご紹介!!-Nimasoブログ

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2017 年秋に発売された iPhoneX 、 2018 年秋に発売された iPhoneXS 、 XS Max 、XR。 それまであったホームボタンが廃止になり、iPhoneシリーズ初の「Face ID(顔認証システム)」が導入されるなど、話題になりましたね。 現在も使用している方は多いのではないでしょうか。   iPhoneXシリーズと2019年に発売されるiPhone11シリーズは、本体のサイズが同じという事もあり、ガラスフィルムを購入される時に迷われる方も多いようです。 そこで今回は、iPhoneXシリーズの保護フィルムについて詳しくご案内します。   ☆まずは、保護フィルムの大きさについてご案内☆ iPhone X/XS は同じサイズで 5.8インチ (これはiPhone11proと同じサイズです) iPhone XR は 6.1インチ (これは、iPhone11と同じサイズです) iPhone XS Max は 6.5インチ (これは、iPhone11pro Maxと同じサイズです) 機種名が似ていて購入時に間違えてしまう方もいらっしゃるので、注意が必要です。 お使いの機種名が知りたい方は、 iPhoneの「設定」⇒「一般」⇒「情報」⇒「機種名」 から調べられます。   ☆次に、ガラスフィルムの種類についてご案内☆ もちろん、 NIMASO では、iPhoneXシリーズすべての保護フィルムを販売しています。   フィルムのタイプは3パターン。 ・液晶保護フィルム①(ノッチ部分の保護なし) スマホカバーとの併用を考慮し、iPhone本体の曲面の縁まで適度なスペースを残したデザイン。全面透明で、ノッチ部分(画面上部に配置された切り欠き部分)を保護しないタイプのフィルムです。   ・液晶保護フィルム②(ノッチ部分の保護あり) 上記フィルムと同様に、iPhone本体の画面より2mmほど小さくサイズ設計となっており、フィルムの剥がれや浮き上がりを防止し、ケースとの干渉を気にせずお使いいただけます。 ノッチ部分も保護し、スピーカー部分のみ穴が開いている全面透明のフィルムです。"   ・全面保護フィルム 液晶保護フィルムよりも1mm程度保護する部分が大きいフィルムです。 スピーカー部分のみ穴が開いており、周囲には...