NIMASO iPhoneXシリーズ4機種のおススメフィルムをご紹介!!-Nimasoブログ
2017年秋に発売されたiPhoneX、2018年秋に発売されたiPhoneXS、XS Max、XR。
それまであったホームボタンが廃止になり、iPhoneシリーズ初の「Face ID(顔認証システム)」が導入されるなど、話題になりましたね。
現在も使用している方は多いのではないでしょうか。
iPhoneXシリーズと2019年に発売されるiPhone11シリーズは、本体のサイズが同じという事もあり、ガラスフィルムを購入される時に迷われる方も多いようです。
そこで今回は、iPhoneXシリーズの保護フィルムについて詳しくご案内します。
☆まずは、保護フィルムの大きさについてご案内☆
iPhone X/XSは同じサイズで5.8インチ(これはiPhone11proと同じサイズです)
iPhone XRは6.1インチ(これは、iPhone11と同じサイズです)
iPhone XS Maxは6.5インチ(これは、iPhone11pro Maxと同じサイズです)
機種名が似ていて購入時に間違えてしまう方もいらっしゃるので、注意が必要です。
お使いの機種名が知りたい方は、
iPhoneの「設定」⇒「一般」⇒「情報」⇒「機種名」
から調べられます。
☆次に、ガラスフィルムの種類についてご案内☆
もちろん、NIMASOでは、iPhoneXシリーズすべての保護フィルムを販売しています。
フィルムのタイプは3パターン。
・液晶保護フィルム①(ノッチ部分の保護なし)
スマホカバーとの併用を考慮し、iPhone本体の曲面の縁まで適度なスペースを残したデザイン。全面透明で、ノッチ部分(画面上部に配置された切り欠き部分)を保護しないタイプのフィルムです。
・液晶保護フィルム②(ノッチ部分の保護あり)
上記フィルムと同様に、iPhone本体の画面より2mmほど小さくサイズ設計となっており、フィルムの剥がれや浮き上がりを防止し、ケースとの干渉を気にせずお使いいただけます。
ノッチ部分も保護し、スピーカー部分のみ穴が開いている全面透明のフィルムです。"
・全面保護フィルム
液晶保護フィルムよりも1mm程度保護する部分が大きいフィルムです。
スピーカー部分のみ穴が開いており、周囲には黒い縁があります。
液晶を完全に保護したいと考えているお客様におススメです。
さらにフィルムの仕様は4種類
☆光沢仕様
→スタンダードなガラスフィルム。本体の画面の美しさを損なわず、画面を守ります。
☆ブルーライトカット仕様
→ブルーライトカットを30%~40%程度除去することで、目の疲れを軽減します。
画面が青っぽく見えたり黄色味がかっているとお感じになる場合がありますが、これは仕様です。
☆覗き見防止仕様
→斜めから見ると真っ黒に見える加工になっており、左右の視野からの視線を防ぎ、画面のプライバシーを守ります。フィルム自体が黒っぽくなっていますが、真正面から見ると高透過率ではっきり見えます。
☆アンチグレア仕様
→蛍光灯などの光の反射を抑え、指紋が付きにくいのが特徴のフィルムです。
サラサラとした手触り感で、ゲームをする方におススメのフィルム。
画面が薄く白っぽい感じになり、多少暗くなりますのでご了承ください。
iPhoneXシリーズでは、すべてのガラスフィルムにガイド枠が付いており、誰でも簡単に貼り付けることが可能です。
レビューでも、ガイド枠、あわせてフィルムの貼り付けやすさでたくさんのお客様から好評を頂いております!!
貼り付け後、またご使用中にトラブルが発生した場合も、36ヶ月保証サービスにて対応させていただきます。こちらの手厚い保証サービスもNIMASOのアピールポイントの一つです。
ぜひとも一度、NIMASOのガラスフィルムをお試しください!!
『NIMASOアンケート』
NIMASOには主に4種類のフィルムを販売していますが、お好みの仕様はどれですか?
光沢仕様?ブルーライトカット仕様?覗き見防止仕様?アンチグレア仕様?
その理由もあわせて教えてください。
皆様からの回答をお待ちしております!







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